脂肪を分解する酵素としてリパーゼがあります。このリパーゼの働きを活性化してくれるのがアミノ酸です。また、基礎代謝を高める筋肉を作るのもアミノ酸です。肌の弾力を保つコラーゲンの主成分も実はアミノ酸なのです。
このようにアミノ酸はダイエットと美肌にとって重要な働きを持っています。ではどのようにしてこのアミノ酸を体内に取り込んだら良いのでしょう。
| アミノ酸が多く含まれる食品 |
※下の表は100g当たりの数値です。単位はたんぱく質はg、カロリーはKcalです。
| 食品名 | たんぱく質 | カロリー |
| 鶏肉(ササミ) | 23 | 105 |
| 鶏肉(胸・皮なし) | 22 | 108 |
| 輸入牛肉(肩・赤肉) | 20 | 130 |
| 輸入牛肉(もも・赤肉) | 23 | 140 |
| 豚肉(ヒレ) | 23 | 115 |
| あじ | 21 | 121 |
| かつお・春獲り | 26 | 114 |
| べにざけ | 23 | 138 |
| くろまぐろ・赤身 | 26 | 125 |
| 鶏卵(全卵) | 12 | 151 |
| 牛乳・低脂肪 | 4 | 46 |
| ヨーグルト | 4 | 63 |
| パルメザンチーズ | 44 | 475 |
| 大豆(国産・ゆで) | 16 | 180 |
| 木綿豆腐 | 6 | 72 |
| 糸引き納豆 | 17 | 200 |
| 精白米 | 3 | 168 |
| スパゲティ(ゆで) | 5 | 149 |
| そば(ゆで) | 5 | 132 |
| うどん(ゆで) | 3 | 105 |
| 食パン | 10 | 264 |
アミノ酸が食品に含まれているわけではなく、たんぱく質が体内でアミノ酸に変化しますので、なるべくたんぱく質の量が多く、低カロリーの食品を選ぶと効果的です。高カロリーの食品は食べる量を調整します。